今回は「R」をモチーフにしたロゴの紹介です。
Rのロゴデザイン、数が少ない…
実は現在“ぼっちデザイナー”でロゴだくのロゴ制作とブログなどを書いています。ロゴデザイン以外にはデザイナーの仕事として、新聞広告、リーフレットのデザインなどをしています。自分でスケジュールのコントロールができない仕事はお断りをしていたら、お金はあまり入ってきませんが、時間が手に入りました。以前は、さんすう教科書のデザインなどもしていました。教科書って完成までにどのくらいの期間が掛かると思いますか?最初の1年間で1年生から6年生までの紙面のフォーマットを作ります。1年って長いように思いますけど、フォーマット作りはあっという間に時間が経過しましたね。このフォーマットいわば本の骨格作りです。想定される文章量にあわせて破綻しないようにする……これ大変でした。良い経験で楽しかったけどね。さんすう教科書のデザインは2度ほど経験していて、トータルで6年くらい。一生残る仕事ですからやって良かったと思いますね。昔は教科書の仕事1本で家が建つといわれていたらしいです。今はムリですけどね。
こちらが最初にデザインした教科書です。カワイイでしょ。
みなさんも日々忙しいとは思いますが、楽しんで頑張りましょう!
このシンボルの特長のひとつの吹き出しは、対話、考え・アイデアが次々に生まれるユニークなデザイン。「眼」と「歩く」フォルムは次の時代、先を見越して、未来を見据えて行動する。コミュニケーション、対話、探求心、拡大、発想、創造、キャラクター、未来をアピール。教育、不動産、士業、製造、テクノロジー、建設、IT、ネットサービス、設備などにオススメです。
走る、RUN、スピード感、疾走感、躍動感を融合させたデザイン。重厚な骨格は強靭さと力強さの象徴。エッジの効いたデザインは緊張感も満点。全体にバランスの取れたフォルムは見るものに強烈な印象を残します。スポーツブランド、スポーツメーカー、スポーツ団体・チームなどのロゴマークにおすすめします。他にも物流系の会社にも最適です。社名、事務所名、店舗名と組み合わせてオンリーワンのオリジナル・ロゴマークに仕上げます。
アルファベットAとRをヒントに考案したシンボルマーク。AとRをシャープに違和感なく組み合わせるかにウェイトを置いたデザイン。ラフスケッチの段階で線は細めにしようと決めて、デザイン制作を進めました。結果的に縦長のフォルムはスタイリッシュでシャープなデザインに。ARかRAを会社の屋号にお考えの経営者に最適です。スタイリッシュなロゴマークをお探しの経営者の方にもおすすめします。AR=拡張現実。ARとは「Augmented Reality」の意味でもあります。ロゴだくが販売している全てのオリジナル・ロゴマークは著作権完全譲渡の料金が含まれていますので、ご自由にご使用いただけます。
今回は「Rをモチーフにしたロゴ!【アルファベット編】」の紹介でした!
↓ロゴだくではアルファベット検索の他に「イメージ」「業種」からも検索ができます!
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