904 エッジの効いた無限大の可能性を秘めたXロゴ

アルファベットXをモチーフにしたシンボルマーク。中央分には数字の８、無限大・インフィニティ∞を縦にした空間が現れるのが特長のシンボルデザイン。iPhone X（アイフォーン テン）などｍXを10（テン）と表記することもあります。アルファベットの中ではミステリアスなX。「エッジが効いた」とは、「先鋭的である」「尖っている」「誰も真似することもできない」というような意味合いがあります。シャープ、鋭い、エッジ、端、角（スミ）。研究、スポーツ、クリエイティブ系におすすめしたいロゴです。英語ではXで始まる単語は最も少ないが、会社名の頭文字に使用すると逆に効果的なX。ロゴと一緒に、起業・開業には欠かせない、ロゴ入り名刺、ロゴ入り封筒、看板・サインのデザインについても、お問い合わせください。はじめてロゴ制作を検討中の方のお問い合わせはお気軽に。デザイナーが直接疑問にお応えします。