こんにちは。ロゴだくでロゴデザインをしている
スズキデザイン事務所の鈴木 です。facebookに飛びます。
『第2弾!デザイナーズセレクト・電気自動車のロゴマーク』です。
電気自動車・Electric Car いわゆるEV自動車です。
BMW、アウディ、メルセデス、ジャガー、ポルシェ、ロータスなど、
各自動車メーカーの参入も盛んになっていますね。
新規参入のベンチャー企業も多いですが、
中国の自動車メーカーを忘れてはいけません。凄い勢いです。
「携帯電話がスマホに変わったように、クルマが化石燃料から電気に変わるスピードも早そうですね。」
その中でも今注目している電気自動車は Tesla社の(テスラ) Model Y、アメリカの企業です。
Tesla Model Yは日本では2019年発売決定。
Tesla はそもそもディーラーが存在しないので、
Model YはWebサイトで注文することになります。「今販売してるクルマもWeb予約です」
ショールームに予約すると試乗が出来ます。
新しい買い方?ディーラーは必要が無くなる日も近い!?
そうしたら修理は?電気自動車は部品点数が少ないので、故障も少ないとか。
実車の試乗が待ち遠しいです。
話題を『電気自動車のロゴマーク』に戻して、早速ロゴマークを紹介して行きましょう!
電気自動車のロゴマーク:その1/電気自動車とエコ住宅・Eのロゴ
【電気自動車は昼間に使ったら、夜に自宅で充電する】この使い方が理想です。自宅のガレージに充電器を取付てチャージする。そんな電気自動車とエコ住宅・Eのロゴ コンセプト 住宅・家とクルマが連携をモチーフにしたシンボルマーク。クルマと家をつなぐコンセントプラグはElectrical・エレクトリカルの「E」が現れるデザイン。「E」が見えますよね!電気自動車に蓄えた電気を停電時でも供給できるシステムを明快且つシンプルにデザインしました。電気スタンド事業、電気、環境、ベンチャー、電気自動車の協会、住宅、不動産、次世代のビジネスに最適なロゴマークです。店舗名、事務所名、会社名のロゴタイプと組み合わせて、オンリーワンのロゴマークにします!
電気自動車のロゴマーク:その2/EV電池のロゴ
電気自動車の要のパーツは何と言ってもバッテリー。家電製品のスマホと同じです。電気自動車と乾電池をモチーフにしたEVのロゴマーク。実際に電気自動車はシートの下にバッテリーが格納されているので、そのイメージでデザインしてます。クルマをシルエットにしたリチウムイオン電池のロゴデザインはとてもシンプルに見た人の記憶に残るデザインを追求しました。近い将来に電気自動車が内燃機関(ガゾリン・ディーゼル・ハイブリッド)などの販売台数をおびやかす存在といわれています。このロゴはそんな将来を見据えたロゴマークです。電気充電スタンドロゴ、急速充電スタンドロゴ、日本製スーパー チャージャー・ロゴを作成をお考えの経営者に最適なロゴマークです。先行投資、ベンチャー、IT、環境、EV、エコカー・クルマ関連のロゴにおすすめいたします。
電気自動車のロゴマーク:その3/スーパーチャージャー充電のロゴ
電気自動車(EV-CAR・Electric Car )のイメージのシンボル。このクルマのシルエットは“その2/EV電池のロゴ”の親しみを与えるロゴのデザインに比べてスタイリッシュにしました。稲妻のデザインが電気をイメージ。コンセントは充電をイメージ。一瞬でも見たヒトの記憶に残るクルマの充電と分かるデザイン。クルマ+電気+充電のプラグを合わせた急速充電のロゴマークです。急速に普及していく未来のクルマ。ゼロ・エミッション(Zero Emission)など、環境に影響を与えにくい電気自動車。ベンチャー、電気、環境、ものづくり、クルマの急速充電のスタンドの新しい事業のロゴにオススメいたします。
電気自動車のロゴマーク:その4/快適な暮らし実現するV2Hのロゴ
このロゴマークは正面から見た住宅と電気自動車がモチーフ。クルマと住宅が連携してスマートに電気を使うことをV2Hといいます。V2Hとは「Vehicle to Home」の略で電気自動車(EV)に蓄えた電力を家庭で使うシステム。夜の電気を電気自動車(EV・PHEV)に家庭用充電設備で蓄電。電気を蓄え上手に使う。ITを駆使して便利で快適に暮らせる家。停電時も安心で電気代節約のシンボルマークに最適です。このようなサービズはベンチャー系の会社や未来に向けて新規事業をお考えの会社の経営者や環境、電気、電気自動車、省エネ住宅、テクノロジー、エコ住宅、不動産、次世代のビジネスのロゴマークにおすすめします。
電気自動車のロゴマーク:その5/ループ&リターンするエネルギーのロゴ
無限(インフィニティ)のフォルムをクルマと住宅の屋根のイメージのシンボル。クルマと住宅ひとつになり、充電した電気を効率的に使うイメージ。夜に余った電気を電気自動車(EV・PHEV)に家庭用充電設備を使って貯める。近い将来の住まいを提案するロゴマーク。電気の充電インフラ事業はこれから大注目の業種のひとつになると考えて、ロゴをデザインしました。電気は蓄電、貯めて使う時代。ループ&リターンして賢く使う。環境、電気、電気自動車、EV、テクノロジー、ベンチャー、エコ住宅、不動産、次世代のビジネスに最適なロゴマークです。
電気自動車のロゴマーク:その6/稲妻・トライアングルAのロゴ
最後にご紹介するのはクルマのシルエットではなく、アルファベットAと稲妻をモチーフにしたロゴのデザイン。自然からエネルギーを作り出すイメージ。山のような安定したシルエットは電気の安定供給&安定した充電速度をイメージ。エネルギッシュ、電気、発電、蓄電、電光、雷光、電気、閃きをアピール。トライアングは頂点、上昇、成功、スキルアップを目指す企業やお店に最適です。Aが頭文字の会社名、店舗名、事務所名と組み合わせてオンリーワンのオリジナル・ロゴマークに仕上げます。バリエーションではGが頭文字の会社名、店舗名、事務所名にもおすすめします。
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“ロゴのデザイナーズセレクト”を利用する際に経営者のあなたに聞くこととは?
1.会社名の由来(由来はロゴデザインを選ぶ上で最も重要です。)、業務内容。
2.将来のビジョン (企業理念みたいなこと、10年、20年先に会社やお店がどうなっていたいかこと)
3.ロゴデザインのテイスト(簡単にいえば、格好よくしたいとか、可愛くしたいとか、色の方向性など)
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