こんにちは、ロゴだくのロゴデザイナー鈴木(ロゴだく編集部兼任)です。
今回は「29業種もある建設業 はロゴも多種多様に!」です。
建設業、アタマの中に思い浮かぶのが、街なかの工事の風景。
私は渋谷や新宿に行くことがありますが、
渋谷駅の周辺はいつ行っても工事をしています。いつ完成するのか?
調べてみると2020年に完成とあるので、年内には完成予定ですね。
渋谷は新しい街に生まれ変わります。
そのような大規模な工事から、
身近なマンションや住宅の建設までを担う建設業。
ロゴだくでも建設関係のロゴを購入してくださる
お客さまが多くいらっしゃいます。
建設業とは建設業法上の許可には29業種もあります。
いくつか紹介すると、
・土木工事業
・建築一式工事
・大工工事
・左官工事
・とび・土工・コンクリート工事
・石工事業
・電気通信工事
・解体工事 など他にも多種多様にあります。
細分化されていて、それぞれの部門のプロ集団の業界です。
ちなみに建設業はブルーとグリーンを好む傾向にあります。
みなさんもご存知、大手ゼネコン”general contractor”(ゼネラル・コントラクター)のロゴです。
どのロゴマークも個性的なデザインです。
ロゴだくの建設業のロゴデザインも多種に渡ります。
その中からいくつか紹介していきます。
建物とTをモチーフにしたシンボルマーク。日当たり良好な暖かいイメージ。心地良く快適をテーマに、安心な暮らしをアピールできるデザイン。快適なオフィスビル、快適なマンション、住み心地が良い、安心な暮らし。賃貸、リフォーム、不動産、建築、建設、設備などのロゴマークにいかがでしょうか。快適、断熱、遮熱性能、安心感を与えます。
無限、N。N、A、インフィニティをの要素を併せ持ったシンボルマーク。3つの要素と矢印で構成されたはフォルムはリンク、成功、革新、無限大がキーワード。とんがったデザインはこれから成功を目指して進んでいくイメージ。安定した低いフォルムとシンプルで視認性のよいデザインでは鋭さを感じさせるデザインです。建設、製造、設備関連、Nのから始まる屋号におすすめです。
ピラミッド型をベースにアルファベットのEをプラスしたデザイン。三角を横切る横長のラインはEあるいはSにも見える立体的なデザイン。次の時代を駆け抜ける。頂点を目指す。フラッグシップのようなフォルムは次のステージを示唆。迅速、スピード感。コンサルタント、士業、建設、設備、環境、住宅、都市開発などにオススメです。
「H」をモチーフにしたシンボルマーク。肩を組み互いに助け合う、コミュニケーションを取り、面と向かってプロジェクトを行う。顧客と付き合いお互いに成功する。信頼関係、広範囲なコミュニケーション、提携、支え合う、協力、パートナーシップをアピール。士業、金融、証券、保険、建設、不動産、小売などのロゴマークにオススメです。
建物の構造を補強する筋交い・ブレースをアルファベットのSをモチーフにしたシンボルマーク。柱と柱の間には重要な筋交いのS。建造物の変形を防止する大切な構造のひとつです。重要な作業を担う建設関連の会社のロゴに最適。会社のイニシャルでもあるSでお探しの経営者の方におすすめします。イメージ画像のように会社のステーショナリーのデザインも可能なので、ロゴマークのデザインと合わせてご相談ください。
今回は「29業種もある建設業 はロゴも多種多様に!」でした!
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