今日は編集部オススメの『花』をモチーフにしたロゴをご紹介します!
『花』といってまず思い浮かぶのが、桜(さくら)、チューリップ、向日葵(ひまわり)、薔薇(バラ)、紫陽花(あじさい)など。唄の歌詞などにも使われる人気のモチーフ。ロゴデザインでも同じで花一つ一つに花言葉があるくらいなので、モチーフには適しています。
それでは、早速ロゴだくの『花』のロゴを紹介していきましょう!
ロゴだくで『花』と検索してみると…多彩なロゴがヒットします!この中から抜粋してお話していきますね。
富士山と桜といったら、日本人のアイデンティティーを象徴する代名詞ですね。富士の裾野で桜が満開に咲いてるイメージを富士山のシルエットと漢字の桜をハイカラな家紋をイメージしたデザイン。部首の木偏の旧仮名使いが特徴的です。漢字のロゴを考える時は「常用字解」などを参考にします。富士山と桜の組み合わせは、今までにあるようで無かったデザインなので、桜が頭文字に付く店舗やコンセプトにあったら、購入を検討してください。このロゴは日本らしさをイメージ付けるブランドに使ってもらいたいです。もちろんオリジナルですから商標登録の申請も可能です。
足裏マッサージって気持ちいいですよね〜。その施術を受けた時に、あっ!と思いついたのがこのデザイン!気持ちが良すぎて、このまま時間よ止まれ〜と永遠にマッサージしてもらいたい感じでした。そこで足裏を無限大(インフィニティ)に気持ちよく、サービスも無限大にみたいなコンセプトのシンボル。足裏がポカポカしてきたので、花、四葉のクローバー、ハートで幸福感を足してみました!こういう感じで生まれたロゴはストーリー満載ですよ!!そのまま感じたことをデザインに落とし込むのもロゴだくの得意とするところです。リラクゼーション系の足のマッサージのお店にオススメのロゴマークです。
少しお堅いイメージの弁護士事務所。実は私も相談したことあります。実際相談してみると意外と気さくな弁護士さんでした。企業ならば顧問弁護士は必ず必要とされる大切な職種。弁護士バッジといえば向日葵ですね。天秤の足元には向日葵を合わせてます。ひまわりの花弁の数にも意味があります。ロゴを作るたびに雑学が増えていくのもロゴデザイナーの宿命。天秤は公平にジャッジメントする象徴です。ゴールド系のカラーは弁護士バッジからのオマージュです。弁護士事務所開業を考えている弁護士さんに最適なロゴマークです。
歯科医院さんはお子さまからシニアの世代まで身近な医療機関ですね。ロゴだく開設前から歯科医院さのロゴ作成のお手伝いをしてきました。最近ではインスタグラムで治療の模様をアップする医院さんも多数あります。ロゴはもちろんのこと内装に拘る歯科医院さんも増えてきました。以前も紹介したことのあるロゴをデザインした歯科医院さんは近隣の方々から愛されています。代替わりする歯科の話も聞きます。その代替わりのタイミングでロゴマークや内装などを一新する歯科さんへ、このロゴいかがですか?花、歯、ハート、繋がりをイメージしたデザイン。洗練された歯科医院さんに使用して頂きたいロゴマークです。
花のつぼみとティアドロップをイメージしたシンボル。炎・ファイヤー・生命力あふれるデザインが特徴。デザインの美しさって何だろうと思ってデザインしました。スタイリッシュで洗練された美容系の方や宝石などを販売する業種に使って頂けたら幸いです。
今回は『花』をモチーフにしたロゴのご紹介でした。
ロゴだくの「販売ロゴ」はサイトにアップされるまで何十通りの手書きのラフスケッチから集約された「販売ロゴ」だけをアップしています。既にアップされる前に練り上げられたデザインだから安心して会社・店舗・事務所のロゴとして永くお使い頂けます。ロゴだくの「販売ロゴ」は、購入されたロゴは他社には販売しません。だから、オンリーワンで・オリジナルデザインなので安心です。商標登録(別料金)も可能です。
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